
エンビジョン・レーシングは15日、ABB FIA フォーミュラE世界選手権 2026/27シーズンにおいて、ザック・オサリバンを起用することを発表した。
21歳の英国人のオサリバンは、2024年2月に同チームにシミュレータードライバーとして加入。その後、全日本スーパーフォーミュラ選手権参戦の傍ら、シミュレーターや現地でのエンジニアリング作業でチームをサポートしてきた。
合計4度の公式テストでGen3.5をドライブした経験を持つほか、今年8月にはGen4の実車テストを実施している。
エンビジョンは、オサリバン加入について「シミュレーター作業、トラックサイドでのサポート、そしてルーキーテストへの参加を経て、ザック(・オサリバン)は新しいGen4時代に向け、フルタイムのレースドライバーへと昇格します」とコメントした。
エンビジョンは14日、マキシミリアン・ギュンターの加入も発表している。2026/27シーズンは、ルーキーのオサリバンとギュンターの組み合わせとなり、2025/26シーズンを戦ったセバスチャン・ブエミ、ジョエル・エリクソンからドライバーラインナップを一新してGen4時代を迎える。




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