
3月21日に開催された第6戦マドリッドE-Prixでは、ニック・キャシディがウェットコンディションの予選でニック・デ・フリース(マヒンドラ)との争いを制し、自身にとって移籍後初、そしてシトロエン・レーシングにとっても初となるポールポジションを獲得した。

今季二勝目にむけ決勝ではよいスタートを見せ、レース序盤をリードし上位争いに位置していたが、15周目にピットブーストに入ると、数周前にピットブーストを消化したチームに先行を許し8位まで転落。
そして最終ラップ、前方を走行していたノーマン・ナトー(日産)と接触し、フロントサスペンションを破損し、ポイント圏外まで順位を落としレースを終えた。

キャシディは、レース後「ポールを獲得できたことは最高によかったけど、それまでだった。チャンピオンシップ(争い)には自信がない。」と力ないコメント。予選での速さが結果に結びつかなかった悔しさをにじませた。




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