
ローラ・ヤマハ・ABT・フォーミュラEチームは24日、高砂製作所をチームパートナーに迎えたことを発表した。
高砂製作所は、1950年創業の神奈川県に本社を置く電源メーカー。高電圧・大容量の電気エネルギーを自在に制御する技術で、ゼロエミッション社会の実現を目指している。また、EVパワートレインや燃料電池の開発、再生可能エネルギーの最適化を支援するソリューションも提供している。
ローラ・ヤマハ・ABTとのパートナーシップは、シーズン14(2027/2028)終了までの3年間となることも発表された。
このパートナーシップを通じ、ローラ・カーズと高砂製作所は、未来の技術を形づくるソリューションの開発に尽力していることを示し、フォーミュラEのプラットフォームを活用し、サーキット内外でのイノベーションを加速させていく。
ローラ・カーズCEOのミシャーン・チェティ氏は、3年続く提携を「高砂製作所が持つ電動化の進化とモビリティの未来を支えてきた長い歴史は、ローラのフォーミュラEへの挑戦に理想的な形でフィットします」と話す。
私たちが電動モータースポーツの最高峰、そしてEVイノベーションの最前線で戦い続けるなか、高砂製作所をパートナーファミリーに迎えられることを誇りに思います」
高砂製作所の磯部文寛氏は、
「1950年の創業以来、高砂製作所はゼロエミッション社会の実現に取り組むお客様とともに、エネルギーを精緻にコントロールする技術を絶えず進化させてきました。今回、ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチームとのパートナーシップを発表し、イノベーションの最前線に立つ組織とともに、電動モビリティにおける最も先進的なプラットフォームに関われることを光栄に思います」
「アンリツグループの強みである『計測』技術をベースに、パワーエレクトロニクスの分野で新たな価値創造を推進し、お客様とともに持続可能な成長と発展に貢献してまいります。このパートナーシップを通じて、より豊かな社会とネットゼロの未来の実現に向けた取り組みを加速させてまいります」
(文=矢野 巧)






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