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フォーミュラE、来季モナコE-Prixの日程変更と31年までの契約延長を発表

フォーミュラEとFIAは4日、2027年モナコE-Prixの日程変更を発表した。変更後の日程では、2027年5月1日・2日に開催される。

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フォーミュラE、来季モナコE-Prixの日程変更と31年までの契約延長を発表

 フォーミュラEとFIAは4日、2027年モナコE-Prixの日程変更を発表した。変更後の日程では、2027年5月1日・2日に開催される。

 6月に公開されたフォーミュラEのシーズン13(2026/2027)暫定カレンダーでは、当初5月15日・16日の開催予定であったが、世界耐久選手権(WEC)との日程重複を避けるため、FIAワールドモータースポーツカウンシル(WMSC)の電子投票を経て変更が決定された。

 加えて、フォーミュラEとモナコ自動車クラブ(ACM)は、モナコE-Prixの開催契約を2031年まで延長したことも発表した。
 隔年開催という形でスタートした市街地レースの象徴の地であるモナコE-Prixは、現在F1世界選手権と同様のレイアウトで毎年開催されている。

 フォーミュラE共同創設者のアルベルト・ロンゴ氏は、次のように語る。
「モータースポーツにおいて、モンテカルロ市街地コースに匹敵する舞台は他にありません。電動レースの新時代をモナコ公国に届けることができるのを、心から嬉しく思っています」
「今年、デイビッド・クルサードのGen4のテスト走行は、次なるE-Prixへ向けた最高の布石となりました。スピードの向上、さらなるオーバーテイク、そして激しいバトルにより、最高峰のダブルヘッダーが過去最高のイベントになることをお約束します」

 モナコ自動車クラブは、以下のように述べた。
「パートナーシップを2031年まで延長することを嬉しく思います。この延長は、電動モビリティの進化におけるモナコ公国の中心的な役割を強調するものであり、世界選手権のカレンダーのハイライトとなったモナコE-Prixの継続性を保証するものです。ACMはフォーミュラEとともにこの歩みを続け、年々モナコの世界的威信に貢献していけることを楽しみにしています」

(文=矢野 巧)

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