アンドレッティのドルゴビッチがFP2最速発進。しかし優勝に向けて「やるべきことは山積み」。

アンドレッティのドルゴビッチがFP2最速発進。しかし優勝に向けて「やるべきことは山積み」。

 マドリッドE-Prixの予選前最後のプラクティスセッションでトップタイムを記録したのは、アンドレッティ・フォーミュラEの28号車をドライブするフェリペ・ドルゴビッチ。今季マイアミE-Prixで二番手グリッドを獲得する活躍を見せた新人が、ハラマサーキットで好発進を決めた。
 ウェットコンディションの中ドルゴビッチが記録した1:38.796に対し、0.074差でジャン=エリック・ベルニュ(シトロエン)、0.107秒差でノーマン・ナトー(日産)が続いた。

 開幕戦でジェイク・デニスが優勝を果たして以降表彰台の獲得もなく低迷するアンドレッティだが、チーム代表のロジャー・グリフィスはこれについて、
「昨季は一度も勝てなかったことを考えれば、開幕戦で勝てたことはすでに大きな進歩です。非常に競争の激しいチャンピオンシップですからね。」
「ジェッダE-Prixはもちろん、メキシコシティE-Prixでも表彰台を狙える良い位置にいましたが、最後の3、4周で適切なエネルギー状態を維持できず、ジェイク(・デニス)はフィニッシュラインを越える直前にエネルギーを使い果たしてしまい、テイラー・バーナード(DSペンスキー)に4位を奪われてしまいました。」

「『ああしていれば、こうしていれば』と言える要素は一つ二つありますが、開幕戦のようなポイントを稼げていない現状は受け入れがたいものです。フェリペ(・ドルゴビッチ)も、まだレースにおいて結果を出せていないことにはまったく満足していません。これからもまだやるべきことは山積みですが、これからのレースで成功を収められると確信しています。」

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