
19日、ABB FIA フォーミュラE世界選手権の第11戦・三亜E-Prixが開幕する。2019年以来の開催となる中国・海南島での市街地レースは、レイアウトこそ同様なものの舗装やコーナーの角度など改修が加えられている。
このトラックを走るのがはじめてとなるアンドレッティ・フォーミュラEのジェイク・デニスは、「表彰台を獲得できるような非常によい感触を持っています」と非常に強い自信を見せた。
「チームはシーズン5にレースをしていますが、コースは改修が行われています。私たちはよく知らない、経験のないサーキットがいつも得意なんです。ですから今日もかなり自信を感じています」
アンドレッティのロジャー・グリフィス代表も、「シミュレーターでは、2人ともかなり手応えを感じています」と持ち込んだパッケージへの自信を強調する。
「BMWチームだった前回、アントニオ(・フィリックス・ダ・コスタ)と共に3位でフィニッシュしました。ですが、ジェイクもフェリペ(・ドルゴビッチ)も、ここでレースをしたことがありません。ですから今回は学習の場になるでしょうが、フェリペがモナコで表彰台を得たこともあり、自信をもってこの週末を迎えています。」
(文・写真=矢野 巧)








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