
週末に開幕を迎えるフォーミュラE第9戦・第10戦モナコE-Prixを前に、クプラ・キロはAmazon MGMスタジオと提携し、映画『マスターズ・オブ・ザ・ユニバース(Masters of the Universe)』の公開を記念する特別リバリーを発表した。

トラビス・ナイト監督が手掛ける『マスターズ・オブ・ザ・ユニバース』は、伝説的なフランチャイズを実写アドベンチャーとして銀幕に復活させる最新作。劇中では、15年ぶりに故郷エターニアへ戻ったアダム王子(ニコラス・ガリツィン)が、宿敵スケルター(ジャレッド・レト)の支配から世界を救うため、仲間たちと力を合わせて宇宙最強の戦士「ヒーマン」としての運命を受け入れるストーリーが描かれる。
この作中で主人公アダム王子の盟友、ダンカン/マン・アット・アームズ役を演じるのが、クプラ・キロの共同オーナーである俳優のイドリス・エルバだ。

映画の2026年6月5日全世界公開を記念し、クプラ・キロはソーシャルメディアのジャックや、劇中のエターニアの世界インスパイアされた限定デジタルコンテンツを通じて、ファンへ劇中の世界へと誘う。

クプラ・キロの商業ディレクターであるジョン・ワイルド氏は「モータースポーツの境界を越え、刺激的で新しい新興の文化的な空間に直接身を投じる」ことが、フォーミュラE参戦を通し取り組む新たなアプローチだと述べる。
「Amazon MGMスタジオと協力して、『マスターズ・オブ・ザ・ユニバース』をサポートすることは、私たちの野心を具体化した完璧なものです。」
「Amazon MGMスタジオとの商業を拡大することは、フォーミュラEで何が可能であるかを再定義し続けています。世界的に知られた伝説的なメディア・フランチャイズとこのコラボレーションをモナコE-Prixで実現し、『マスターズ・オブ・ザ・ユニバース』の長年のファンから、初めてエターニアを体験する新しい世代まで、新たな観客とつながることを非常に楽しみにしています。」
「共同オーナーのイドリス・エルバがマシンに直接描かれる非常にユニークなリバリーです。私たちの知る限り、チームの共同オーナーがこのような形でレースマシンに登場するのは、モータースポーツ史上初めてのことです。」
(文=矢野 巧)





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