
4月14日、東京都庁で「2026 TDK Tokyo E-Prix: フォーミュラE × TOKYO GX ACTION トークセッション」が開催。小池百合子都知事とジェフ・ドッズCEO、野田樹潤(Juju)が登壇し、2026年TDK東京E-Prixの詳細を語った。
ジャガー・TCS・レーシングの開発ドライバーを務める野田選手の記事はこちら。

東京都はGX(グリーントランスフォーメーション)プロジェクトである「TOKYO GX アクション」の一環として、2024年からABB FIA Formula E World Championshipを開催してきた。
今年も東京ビッグサイト周辺の公道を使用し、7月25日、26日の2日間の日程で「2026年 TDK 東京 E-Prix」が開催される。さらに本大会は初のナイトレースとして実施され、フォーミュラEのマシンが東京の華やかな夜を彩ることとなる。

小池百合子都知事は、「持続可能な社会の実現につながるEV、そしてGXへの理解を深めていただき、真夏の夜の熱戦を楽しみにしていただきたいと思います。」と述べた。
さらに、東京ビッグサイトで「TOKYO GX アクション ミュージアム」、そして「TOKYO GX アクション」とフォーミュラEがコラボした体験イベントを開催することも発表。会場ではフォーミュラEのパブリックビューイングも実施されるとのこと。

フォーミュラEのCEOであるジェフ・ドッズ氏は以下のようにコメント。
「こんにちは。はじめに、小池知事、東京都庁の皆様、そして2026年TDK東京E-Prixの実現に尽力されているすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。」
また、今年は東京大会初の夜間開催となるが、この3年間の進化も強調した。
「最初は1レースのみの開催から始まり、昨年は2レース開催へと拡大しました。そして3年目となる今年は、初のナイトレースとして2レースが行われます。」
「東京の市街地をマシンが駆け抜ける姿は、フォーミュラEの中でも最も素晴らしい光景の一つです。東京の輝く夜景の下で開催されるレースを非常に楽しみにしています。」

2026年 TDK 東京E-Prixのチケット先行販売(抽選)は4月11日(土)から4月20日(月)23時59分までで、イープラス特設サイトで受付中。
一般チケットは5月1日(金)10時から販売開始予定。
また、TDKがパートナーを務めるポルシェ・フォーミュラEチームのマシン「Porsche 99X Electric」は、同じく4月20日(月)まで、東京都庁第一本庁舎1階ロビーにて展示中。
(文・写真=矢野 巧)




コメント(0)
コメントを残す